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3月20日(木)


寝る子は夢を見る

今日は何も無いのでずっと寝ていましたよ〜
本当寝すぎてしまって、すっごい長編の夢を見ました
今思えばリアルでもなんでもないんですけど、そのときは本当にドキドキしていました
さぁそれでは貴方を夢の世界へ誘いましょう・・・

高校生の私は今、修学旅行で高級ホテルに泊まっているんですよ〜
それにしても、なんでこういうのってこう無闇やたらに高い所に泊まるんですかね?
そうこうしているうちにディナーの時間になって、レストランに集合ということになりました
友達とふざけ合いながら階段を降りていると、靴が脱げて飛んでしまい、知らない人の料理の所にスッポリ・・・
声にならない声を上げながら、謝りに・・・
そして、その後に先生にこっ酷く叱られ、朝まで正座をさせられる事に
耐えられなくなった私は逃げ出すことに
しかし、ばれてしまい先生に追いかけられる
そして追いかけっこが1時間続いて、疲れてしまい逃げることを諦めホテルに戻ることにしたんです
その時には先生はまだ帰ってきていないようでしたので、部屋に戻ってベッドで寝ていたのです。
朝起きると、妙な胸騒ぎがしました・・・
そして、それは・・・実現のものへと
友達に聞くと、昨日私を追ってきた先生が、川で溺れて死んでしまったのです・・・
それを聞いた私は、いてもたってもいられずその先生の元へ走り出しました
先生の姿は変わり果てたものでした・・・
昨日、いえ今日まで私を追って走っていて先生が、こんな姿になるなんて・・・
ぅ・・・私のせい?・・・私のせいなんだ・・・私の・・・私の・・・
そうして、楽しいはずの修学旅行は一変して暗いものへとなってしまいました
私、ただ一人のせいで・・・

それからの学校生活は地獄そのものでした
誰一人として私に近づいてくれない
いえ、私が近づけなくなっていたのです
そうしているうちに学校に行く日も減り、いつしか学校に行かなくなっていました
それから数年が経ち、私は家を出て浮浪者へと身を落としていたのです
行く当ても、目的もない、ただその日を生きるだけ。ただ、時間を貪るだけ・・・
そんなある日のことでした
いつもの通りダンボールの上で寝ていると、小学生と思われる男の子3人組が私の顔に水をかけていくのです
何事かと思って、その日はそのままにしていたのですが、それが毎日行われるようになりました
そして一月が経ち我慢の限界に経っていた私は、遂にその切れてしまいました
男の子一人をつかむと、タイヤにはめて、無茶苦茶に投げ飛ばし、遂には殺し、川に捨てたのです
そのときに先生の事が脳裏をよぎり、私は訳も分からず叫びました
恐怖からの叫びなのか、後悔からの叫びなのか今となっては分かりません
ただ、その時は叫ぶしかなかったのです。ただ叫ぶことしか思いつかなかったのです
そして、その場を離れどうすることも出来ず親に助けを求めることにしました
すると親は、渋々承諾してくれました
その次の日、それは嘘だったとわかることになります
警察が踏み込んできて、私は連れて行かれるのです
親が悪いんじゃありません、私が悪いんです、殺してしまった私が
先生を殺した私が
そう、先生は事故で死んだんじゃないんです
私が、私が殺したんです
あまりにも執拗に追いかけるから、怖かったから、私は先生を川に投げ飛ばしたのです
殺すつもりは無かった、でも殺してしまった
私が悪いんです。私が。私が。わたしが。わたしが。わたし・・・
涙は出てきません
パトカーに乗ったときに警察の人が言ったのです
 「夢なら良いのにな」


そうして夢は覚めました
貴方はこの夢をどう分析しますか?


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